<短大生切断>「木刀で殴った」次兄供述 強い殺意示す痕跡
調べによると、亜澄さんの側頭部や後頭部には5~6カ所の殴られた跡があり、一部は陥没するほどだった。背後から殴りかかったらしい。
木刀は勇貴容疑者の部屋から見つかったが、血痕などは残っていなかったという。遺体の切断に使った文化包丁やのこぎりについては「洗った」と供述しており、同課は木刀の血痕も洗うなどした可能性があるとみている。
このことから冷静沈着であったことがわかる
自分の身内を殺して冷静でいられる
こんな信じられない事件
続いてます。